【名古屋市中村区】名古屋でココだけ!本場の伝統料理を手軽に楽しめる!ウズベキスタン料理『タバスム』

ここにリード文地下鉄東山線「本陣」駅から歩いて5分ほどの場所にある『TABASSUM(タバスム)』に行ってきました。
美味しそうな料理の写真入りの赤い看板が目印です。
ちなみにお隣は、本格インド料理の『ガンダーラ』。

2019年5月にオープンしたこちらのお店は、ウズベキスタン出身のオーナーが手がける、東海エリア唯一のウズベキスタン料理レストラン。
オーナーが祖母や母から教わったというウズベキスタンの伝統的な家庭料理を楽しめます。

この日のお目当ては、お手頃価格で本格的なウズベキスタン料理を楽しめるランチメニュー(月〜木の11:00〜15:00)です。

ウズベキスタンの衣装やお皿、観光地や料理を紹介するポスターなどが壁面いっぱいに飾られ、異国情緒あふれる店内。
4人がけ・6人がけのテーブルがいくつかあり(着席だと24席ほど)こぢんまりとしていながらも、ゆったりと心地よい空気が流れています。

スパイスなどの調味料やお菓子、インスタント食品などの販売コーナーも。
冷凍ケースの中には、骨付きのマトンもありました。世界各国の料理が好きな人にはたまらないコーナーですね。

ランチメニューをチェック!

外の立て看板にもありましたが、こちらがランチメニュー。ウズベキスタンの国民食とも言われる米料理「プロフ」や「ウズベキスタンうどん」「ウズベキスタンギョウザ(マンティ)」など、気になるメニューが並びます。
まずは、シェフのオススメと書かれた②番のウズベキスタンセットを。
同行者ともう一つは何にしようか?と相談していたところ、「プロフセットのプロフと、マトンプロフはお米の種類も味付けも全然違うよ!」とのアドバイスが。

シェフのオススメ!ウズベキスタンプロフセット(税込1300円)

伝統的なプロフとウズベキスタンギョウザ(マンティ)にサラダがのったプレート。
あたたかい紅茶もセットになっています。

ごはんの上にたっぷりとのせられたお肉はビーフ。ごろりと食べ応えのある大きさですが、噛むとほろっと崩れるやわらかさ!お肉の下にはこれまたたっぷりと人参が隠れています。炊き込みごはんの味付けはやや甘め。ス
パイスやハーブが効いたパンチのある味付けかと思いきや日本の焼き込みごはんに似たやさしい味付けです。
ウズベキスタン風ギョウザのマンティは、小麦粉でできた皮の中にジューシーなひき肉のフィリングが詰まっており、塩味のヨーグルトソースのバランスが見事です。

マトンプロフ(税込1100円)

「お米の種類が違うよ!」と言われたとおり、ウズベキスタンプロフが日本米であるのに対し、こちらは細長いバスマティライスの長粒種。
ふわっと香るスパイスがマトンの独特な風味とよく合い、インドのビリヤニによく似た食感です。

オーナーがおっしゃるとおり、風味も食感も「ウズベキスタンプロフ」とは全く違うので、一つずつ頼んでシェアするのが大正解!でした。

バラクヴァ(税込500円)と紅茶(税込200円)で食後のデザートタイム

バラクヴァは、ごく薄く何層にも重なるフィロ(パイ)生地の間にピスタチオなどのナッツを挟んで焼き上げ、シロップやはちみつを染み込ませた伝統菓子。
ひとくちで食べられてしまいそうな小ぶりなサイズですが「世界で最も甘いお菓子」と言われるほど、しっかりと甘く濃厚な味わいが特徴です。パイとナッツのサクサク&香ばしい味わいに絡みつくような甘さ…たっぷりの紅茶とともに食後の〆にいただくのにぴったり!
ちなみに紅茶はセット・単品ともにおかわりOK。スタッフの方が「おかわりどうですか?」と何度も注ぎ足してくれました。

ウズベキスタンの文化や旅情報を知りたい人にもおすすめ

「ここ来るの初めて?」「ウズベキスタンは?」と言いながら、オーナーさんが手渡してくれたのは、ウズベキスタンのガイドブックとメトロの本。
料理が出てくるのを待ちながら読書タイムです。
ウズベキスタンのタシケント地下鉄の本がとても美しかったので感想を伝えたところ、駅ごとにテーマが異なりそれぞれの装飾が異なること、2018年までは撮影禁止(2018年6月以降撮影可になったそう)だったことなどを教えてくれました。

名古屋にいながらウズベキスタンを身近に感じることができる、ウズベキスタン料理レストラン「TABASSUM(タバスム)」。他では味わえない本場の味・雰囲気を楽しむことができるお店です。
ウズベキスタンの伝統料理を味わってみたい人は、ぜひ訪れてみてください。

店舗情報

店名:TABASSUM(タバスム)
住所:名古屋市中村区松原町1丁目49
営業時間:平日11:00〜15:00/17:00〜21:30 土日11:00〜21:30
定休日:なし
公式サイト・SNS:https://www.instagram.com/tabassum_uzbekistan/

※本記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載した記事を再掲載したものです。掲載内容は公開当時の情報に基づいています。