【名古屋市東区】有形文化財登録の近代和風建築で、庭園を眺めながらゆったりとランチを『蘇山荘』@徳川園

地下鉄名城線・JR中央線・名鉄瀬戸線「大曽根」駅から歩いて10分ほど、市営バス・名鉄バス「徳川園新出来」停留所から歩いて3分ほど、徳川園エリアにある『蘇山荘(そざんそう)』に行ってきました。

黒門から左側、徳川園(庭園)のすぐそばにある『蘇山荘』は、草庵的な庭園をゆったりと眺めながら、こだわりのお茶や軽食が楽しめるカフェ&レストラン。

木材を贅沢に使用した和モダンな作りの近代和風建築の建物は、名古屋汎太平洋平和博覧会の迎賓館和館として建築された建物で、国の有形文化財にも指定されています。
敷地ならびに建物内へと続く入り口の前に、メニューが書かれた看板があるので、初めてでも気軽に入店できるので安心。

ガラス越しに庭園を楽しめる和モダンな空間で過ごすひととき

中へと進むと、大きな窓から自然光がたっぷりと入る、明るく心地よい空間が広がります。
席は全てテーブル&椅子。ゆったりと座れる1人がけの椅子は座り心地がよく、くつろいだ気分に。

縁側のような、窓からすぐのお席も。2人がけの席も複数あるので、1人でも周りを気にすることなく、ゆったりとしたひとときを満喫できます。

お茶作りに適した、愛知県岡崎市の宮崎地区で190年続く「宮ザキ園」の日本茶とお菓子が楽しめるセットや

ワイングラスで楽しむプレミアムティー「ロイヤルブルーティー」の飲み比べ、珈琲や紅茶、ほうじ茶、抹茶のアレンジドリンクなどのドリンクメニューをはじめ

クリームあんみつなどの甘味や軽食も。
お食事メニューは「徳川園風きしめん(小鉢付き)」と「ハヤシライス」の2種類です。
きしめんの「徳川園風」の文字が気になりつつも、以前から食べてみたかった「ハヤシライス」をオーダーしました。

濃厚なコクが後を引く「ハヤシライス」(税込1300円)

窓の外のお庭を眺めながら、待つこと10分ほど。「ハヤシライス」がやってきました。
見るからに濃厚なハヤシソースが何とも美味しそうです。

ソースの中には、薄切りの牛肉がたっぷり。なかなかの食べ応えです。
こちらのハヤシライスの特徴は、岡崎の八丁味噌を使っていること。
ほのかに感じる味噌の風味が牛肉やトマトなどの香味野菜の旨みをぐっと引き立て、奥深い味わいに。

ガラス越しにお庭を眺めながら、ゆったりと食事を楽しむ時間は、まさに贅沢なひととき。あわただしい日々から解放され、気分転換にもぴったりです。
同じく徳川園の敷地内にある「徳川美術館」で貴重な資料や美術品をじっくりと堪能後、『蘇山荘』でお茶やお食事楽しんでみてはいかがでしょうか。

店舗情報

店名::蘇山荘(そざんそう)
住所:名古屋市東区徳川町1001
営業時間:10:00 〜17:00
定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は火曜休み)
公式サイト:https://sozanso-tokugawa.zetton.co.jp/
公式SNS:https://www.instagram.com/tokugawaen_sozansou/

※本記事は、Yahoo!ニュース エキスパートに掲載した記事を再掲載したものです。掲載内容は公開当時の情報に基づいています。