東京で約16万人を動員!「はてな展」が名古屋初開催。日常の「ふつう」を問い直す体験型展示

自分にとっては当たり前のことも、ほかの人にとっては違うかもしれない。
そんな日常の感覚の違いを、質問と回答を通して楽しむ体験型企画展「はてな展」が、2026年10月30日(金)から名古屋・伏見で開催されます。

東京で約16万人を動員したという同展が、名古屋で初開催。
自分の感覚を見つめたり、ほかの人との違いや意外な共通点を発見したりしながら、日常に潜むさまざまな「ふつう」に目を向けます。

自分の中にある「ふつう」を見つめる

※東京で開催した際の会場写真

「はてな展」は、たくさんの質問に答えながら会場を巡る参加型の展示です。
企画・制作を手がけるのは、展示会や飲食店など、さまざまな体験を企画・制作するクリエイティブチーム「entaku」。
誰にでもあるようで、実は人によって少しずつ異なる「ふつう」。
本展では、そんな曖昧な感覚に対して、さまざまな問いが投げかけられます。

普段は言葉にしない感覚も、改めて問いと向き合うことで、自分なりの基準や価値観が見えてくるもの。
来場者はそれぞれの問いについて考え、自分なりの答えを選びながら展示を楽しみます。

みんなの回答から見えてくる、意外な共通点や違い

「はてな展」の特徴は、自分の回答だけでなく、ほかの来場者がどのように答えたのかも楽しめること。
自分の答えは多数派なのか、それとも少数派なのか。予想していた結果と同じなのか、意外な違いがあるのか。
回答が見える形になることで、一つの問いから会話や発見が広がります。

誰かと一緒に会場を巡れば、「これ、どう思う?」「私はこっちだった」と、自然に会話が生まれることも。
自分と同じ感覚に親しみを覚えたり、違う考え方に驚いたりと、身近な人の新たな一面に気づくきっかけにもなりそうです。

一人で自分の感覚と向き合うのも、誰かと違いを楽しむのも、この展示ならではの体験。
正解を探すのではなく、人それぞれの感覚を知ることに面白さがあります。

いつもの自分の感覚を見つめ直すきっかけに、家族や友人とお互いの考えを話す機会に。
身近な問いを通して、人それぞれの「ふつう」に出合ってみてはいかがでしょうか。

イベント概要

イベント名:はてな展
会期:2026年10月30日(金)~2027年1月24日(日)
時間:10:00~20:00 ※最終入場は午後7時
会場:伏見第一ビル 1階
住所:名古屋市中区栄2-9-3
入場料:平日1,800円、休日2,100円、小学生以下無料(要保護者同伴)
チケット購入サイト:https://entaku.ticket-store.jp/pages/hatenanagoya-2026
(日時指定・予約に空きがある場合のみ当日券販売あり)
公式サイト:はてな展 名古屋